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ボランティアOSAKA

ボランティアOSAKAについて

 ボランティアOSAKAでは、その時代に応じた先進的な取り組みをされているボランティア活動に焦点をあて、紹介しています。 2014年度からは本会機関紙「ふくしおおさか」と統合し、年4回にわたってボランティア情報をお届けしています。

最新号

  • ボランティアOSAKA No.115
    「被災地の声~能登豪雨災害~」

     令和6年1月1日の「令和6年能登半島地震」から半年以上が経ち、復興に向けてすすんでいた能登半島地域では、同年9月21日からの「能登豪雨災害」により甚大な水害が発生しました。今回は、輪島市でのボランティア活動を報告するとともに、被災地の声をお届けします。
  • 「羽ばたけ 笑顔の輪」
    折り紙は、“だれでも、どこでも、いつでもできる″というよさがある日本の伝統文化です。言葉が通じずとも人を夢中にさせる折り紙を通して「地域」を笑顔にするボランティア団体の活動に潜入しました!

ボランティアOSAKA最新号

  • ボランティアOSAKA No.115
    「被災地の声~能登豪雨災害~」

     令和6年1月1日の「令和6年能登半島地震」から半年以上が経ち、復興に向けてすすんでいた能登半島地域では、同年9月21日からの「能登豪雨災害」により甚大な水害が発生しました。今回は、輪島市でのボランティア活動を報告するとともに、被災地の声をお届けします。
  • 「羽ばたけ 笑顔の輪」
    折り紙は、“だれでも、どこでも、いつでもできる″というよさがある日本の伝統文化です。言葉が通じずとも人を夢中にさせる折り紙を通して「地域」を笑顔にするボランティア団体の活動に潜入しました!

バックナンバー

No ジャンル テーマ 発行年度
115 災害/伝統 「被災地の声~能登豪雨災害~/羽ばたけ 笑顔の輪」 R6(2024)
114 災害 「ボランティアって?」
113 情報通信 思いや魅力を発信する「動画編集ボランティア」
112 高齢者 市町村を越えたつながりづくりを ~大阪府市町村ボランティア連絡会の取り組み~ R5(2023)
111 点訳・音訳 全ての人に情報を届けたい! 点訳・音訳ボランティアの活動に潜入!
110 子ども ~富田林市立第三中学校「町ピカ大作戦」~ みんなで町をピカっと
109 若者 ボランティア活動をしてみたら楽しすぎた件
108 災害 「地域協働型災害ボランティアセンターの取り組みについて」/「ICT ツールを身近な存在に」
107 高齢者 「みんなの思いを乗せた車 行こうCar」
106 子ども ~府内フリースクールの取り組み~ 子どもに多様な居場所を R4(2022)
105 災害 「離れていてもできる災害支援のカタチ」
104 社協 「チイキフクシの知らない世界」
103 高齢者 オンライン×対面 “ハイブリッド“な地域活動
102 高齢者 コロナで芽ばえた! 新たな手法を使った地域福祉活 R3(2021)
101 高齢者 コロナウイルスが現れて、高齢者が困っていたところ、大学生が登場し、福祉活動に一役かっている件
100 福祉教育 「とまらな愛、大阪!」【特集】コロナ禍でも子どもたちのためにできる福祉教育を
99 子ども こどもボランティア部「福゜」~数年後を見据えて、ギュギュッとつながる~
98 社協 社協から俺は!!~社協ってなんだ!?~ R2(2020)
97 災害 災害支援 コロナの状況下、柔軟な発想を・・・
96 高齢者 「ひとり暮らしの高齢者を元気づけたい」大学生が手紙を通して届ける思い
95 地域貢献 少年院在院者の地域貢献プロジェクト~地域貢献活動から地域課題の解決・社会参加へ~
94 災害 ~長野市災害ボランティアセンターへ向けボランティアバスを運行~ H31(2019)
93 ファンド ボランティアファンドを活用した学生・団体
92 SDGs 福祉のおもしろさとは、人々が必要としていることを想像して、創造すること~学生がつなぐ地域の居場所づくり~
91 災害 ~発災から1年、今も続く災害支援の現場から~
90 VF 人と人が“つながる”フェスタ H30(2018)
89 ファンド ボランティアファンドを活用した学生の取り組み
88 災害 熱意は人を動かし、社会を動かす!大阪北部地震災害支援の現場から
87 協働 連携・協働
86 居場所 ホッとできる居場所づくり H29(2017)
85 場づくり 福祉を身近にするカタリバ
84 居場所 緑が育まれるコミュニティカフェ
83 傾聴・要約筆記 ひとりぼっちにしないために
82 福祉教育 福祉教育と生きがいづくり!~リサイクル工房布くらふと(門真市)の取り組み~ H28(2016)
81 障がい者 「ゆっくりいっぽ仲間の会(中途障がい者当事者の会)」の取り組み
80 体験P 「夏のボランティア体験プログラム」を通じた、楽しく豊かな福祉教育
79 認知症支援 認知症のある人を地域で支えるために~認知症支援ボランティア「ほほえみの会」の取り組み~
78 居場所 母親の支援から地域で子どもを育む~親と子のいんた~ねっとYAOの取り組み~ H27(2015)
77 居場所 安心して話せる場を目指して~結空間の取り組み~
76 学習支援 “生きる力を養う”居場所づくりへ~茨木市社協 学習・生活支援事業~
75 居場所 子どもの居場所から地域のつながりづくりへ~田尻町の取り組み~
74 認知症カフェ 認知症当事者が主役の場所~認知症カフェ チャムールの取り組み~ H26(2014)
73 社会参加 社会とつながり元気になる場~「みんなでつくる学校とれぶりんか」&「ほほえみ」~
72 農業 みんなが集える農業ボランティア~KNACK(ナック)の取り組み~
71 サロン 社会とつながる大きな一歩~吹田市社協コミュニティサロン~
70 学習支援 学習支援ボランティアのいま~ひとり親家庭の子どもたちの未来のために~ H25(2013)
69 買い物支援 「買い物弱者」を地域で支える
68 まちづくり 多様な主体が参加する地域づくり、まちづくり H24(2012)
67 VC 地域を元気にするための社協ボランティアセンターの役割について考える
66 災害 大阪府への県外避難者を支援するボランティア・市民活動 H23(2011)
65 寄付 寄付のボランティアを考える
64 災害 被災地へ、そして大阪で、広がる災害ボランティア活動
63 若者 ボランティアは生活の一部 若手ボランティアが語る、活動の継承と今後の可能性 H22(2010)
62 施設・病院 今、考える「病院ボランティアの役割」とは
61 まちづくり 自治型福祉NPOから考えるまちづくり~あらゆる市民が参加する仕組みとは~
60 総論 ボランティア・市民活動をサポートする~中間支援組織にできること~
59 担い手 地域課題解決の新たな担い手「社会起業家」とは何か? H21(2009)
58 傾聴 寄り添うこととは~傾聴ボランティア活動について考える~
57 語り部 語りつぐこととボランティア活動のあり方について考える
56 福祉教育 福祉教育とボランティア活動の今を考える
55 子ども・青年 子どもや青少年を支えるボランティア活動の今 H20(2008)
54 障がい者 スポーツを通じた社会参加をともに支えるボランティア活動
53 障がい者 ひろがる福祉ボランティア~障がい者をとりまくボランティア活動~
52 環境 「環境と福祉」にかかわるボランティア
51 国際 多文化共生とボランティア H19(2007)
50 災害 日常のボランティア活動から防災を考える
49 施設 あらためて考える施設ボランティア活動の意味と意義
48 若者 大学生のボランティア活動と大学の取り組み
47 団塊 シニアが取り組む市民活動~団塊世代のリタイアが始まる2007年を迎えて~ H18(2006)
46 文化・芸術 趣味と特技を生かしたボランティア活動
45 障がい者 障害者の日常生活を支えるボランティア活動
44 まちづくり 市民が取り組む多彩なまちづくり
43 その他 多彩な分野に広がるボランティア活動 H17(2005)
42 団塊 団塊世代のボランティア活動・地域活動
41 移送 福祉有償移送サービスは今・・・
40 防犯 「地域」と「子ども」の安全を見守るボランティア活動
39 災害 災害ボランティアを考える H16(2004)
38 若者 若者たちのボランティア、NPO活動
37 総論 ボランティアコーディネータが語る ボランティア市民活動センターの今
36 教育 地域と連携した総合的学習、ボランティア学習は今・・・
35 障がい者 「身体障害者補助犬法」とボランティア活動 H15(2003)
34 子育て 「地域の子育て支援」を考える
33 国際 活発化する市民レベルの国際交流
32 若者 学生のボランティア、若者たちのボランティアは今・・・
31 障がい者 多くのボランティアが支えた「アジア太平洋障害者の十年」最終年記念 大阪フォーラム H14(2002)
30 高齢者 ボランティアで彩るセカンドステージ
29 NPO NPOについて考える
28 教育 「総合的な学習の時間」を支える市民ボランティアたち
27 企業 サラリーマン(勤労者)のボランティアは今 H13(2001)
26 基金 府民のボランティア活動を幅広くサポートする大阪府福祉基金(地域福祉振興助成金)
25 環境 環境保全に取り組むNPO・ボランティア団体
24 障がい者 精神保健ボランティア活動の現状と課題
23 総論 ボランティア国際年記念 50人からの一言メッセージ 私にとってボランティアとは H12(2000)
22 高齢者 地域の介護力を高めよう!在宅高齢者を支えるボランティア活動
21 体験P この夏、心の世界を広げよう!ボランティア体験プログラム参加者募集中
20 移送 高齢者・障害者の外出を支える移送サービスボランティアの現状と課題
19 食事 食事サービスボランティア~その現状と課題~ H11(1999)
18 高齢者 第8回おおさかボランティアフェスティバル記念特集号 国際高齢者年記念「高齢者ボランティア大会」
17 体験P この夏、心の世界をひろげよう! ボランティア活動体験プログラム参加者募集中
16 企業 いま、多彩に広がる労働組合のボランティア活動 H10(1998)
15 VF 第7回おおさかボランティアフェスティバル記念 ボランティアの「元気」と「パワー」、そして「創造力」
14 NPO 活性化する、NPO・ボランティアサポートセンター
13 体験P この夏、心の世界をひろげよう!ボランティア活動体験プログラム参加者募集中
12 高齢者 地域の高齢者を支えるボランティア活動 H9(1997)
11 障がい者 レポート ふれ愛ぴっく大阪 ふれ愛ひろば
10 NPO 大きくはばたけ NPO 台頭する第3セクターとNPO法案
9 体験P この夏、心の世界をひろげよう!ボランティア活動体験プログラム 参加者募集中
8 障がい者 「障害者のスポーツ」を支えるボランティア H8(1996)
7 VF レポート 全国ボランティアフェスティバル大阪
6 VF 第5回全国ボランティアフェスティバル大阪
5 体験P この夏、心の世界をひろげよう ボランティア活動体験プログラム 参加募集中
4 若者 若者たちのボランティアは、いま 座談会 学生ボランティア活動の現状と課題 H7(1995)
3 企業 企業ボランティアを考える
2 体験P この夏、心の世界をひろげよう!ボランティア活動体験プログラム 参加募集中
1 災害 誰でも、何かはできる。阪神・淡路大震災で活躍したボランティアたち

お問い合わせ

大阪ボランティア・市民活動センター
TEL:06-6762-9631 FAX:06-6762-9679

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