基本情報
松原市民児協概況 |
民児協紹介
松原市民生委員児童委員協議会では、常に住民の立場に立ち高齢者や障害者など要援護者の人々が安心して生活できる地域づくりに努め、関係団体や専門機関などとの連携、協働を積極的に進め、薄れつつあるつながりを再構築し地域福祉の向上を図るため活動しています。
今年も市内の各スーパー前でのPR活動をはじめ、相談支援活動の推進、子育て支援・子育てサークル活動、土・日曜学級や学校フェスタ、各小中学校での毎朝のあいさつ運動を行い、日々の様々な活動に取り組んでいます。
また松原市は、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターが、外傷を伴う事故や犯罪などの予防活動に取り組む自治体などを認定する「セーフコミュニティ(SC)」に大阪府内では初めて認証されることになりました。
SCは、けがや事故などを「予防」することにより、誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりに取り組み自治体や地域を認証する制度。分野の垣根を越えて連携して取り組む組織があることや、予防のために行った対策を評価することなど、7つの指標を満たす必要があり、これまでに世界で300以上の自治体などが認証されています。
松原市では「子どもの安全」「高齢者の安全」「交通安全」「犯罪の防止」「自殺予防」「災害時の安全」の重要課題について対策委員会を設置。それぞれに関係する団体や地域住民らが参加して課題に対応した取り組みを企画し、その評価や改善策の検討を重ねてきました。松原市民生委員児童委員協議会も4つの対策委員会に参加し、SC活動を推進しています。
また松原市は、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターが、外傷を伴う事故や犯罪などの予防活動に取り組む自治体などを認定する「セーフコミュニティ(SC)」に大阪府内では初めて認証されることになりました。
SCは、けがや事故などを「予防」することにより、誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりに取り組み自治体や地域を認証する制度。分野の垣根を越えて連携して取り組む組織があることや、予防のために行った対策を評価することなど、7つの指標を満たす必要があり、これまでに世界で300以上の自治体などが認証されています。
松原市では「子どもの安全」「高齢者の安全」「交通安全」「犯罪の防止」「自殺予防」「災害時の安全」の重要課題について対策委員会を設置。それぞれに関係する団体や地域住民らが参加して課題に対応した取り組みを企画し、その評価や改善策の検討を重ねてきました。松原市民生委員児童委員協議会も4つの対策委員会に参加し、SC活動を推進しています。