基本情報
河南町民児協概況 |
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民児協紹介
わんぱくまつり
奈良県十津川村民生委員児童委員協議会との交流会
平成24年度の事業の一部を紹介します。
「民生委員の日」PR活動の一環として、第3回子どもゆめづくりフェスティバルを開催し、小さな子どもから高齢者まで約650名の参加がありました。
また、町内小学校4校の内2校と幼稚園2園・保育園2園の内1園のPTA事業に参加しています。
他に、お母さんたちが安心して事業に参加できるように、子どもたちの保育に協力しています。
「かがやきの会」交流会では、落語家さん3名と愛染院のご住職にご協力いただき、ひとり暮らし高齢者90名と委員47名の笑いが会場いっぱいに響きわたりました。
管外研修として、平成23年の台風12号で被害を受けられた奈良県十津川村民生委員児童委員協議会と交流会をもち、災害時に地域住民の連携が力になったことを聞き、 日頃から隣近所のつながりを深めることが大切だと痛感しました。
河南町民児協では、当初独自で要援護者の調査を毎年実施していましたが、平成22年度から行政と連携し、委員の調査をもとに災害時共助希望援護者を台帳への登録を行っています。
防災訓練や他団体と連携し計画実施する「かなんフェス」などに参加しています。
「民生委員の日」PR活動の一環として、第3回子どもゆめづくりフェスティバルを開催し、小さな子どもから高齢者まで約650名の参加がありました。
また、町内小学校4校の内2校と幼稚園2園・保育園2園の内1園のPTA事業に参加しています。
他に、お母さんたちが安心して事業に参加できるように、子どもたちの保育に協力しています。
「かがやきの会」交流会では、落語家さん3名と愛染院のご住職にご協力いただき、ひとり暮らし高齢者90名と委員47名の笑いが会場いっぱいに響きわたりました。
管外研修として、平成23年の台風12号で被害を受けられた奈良県十津川村民生委員児童委員協議会と交流会をもち、災害時に地域住民の連携が力になったことを聞き、 日頃から隣近所のつながりを深めることが大切だと痛感しました。
河南町民児協では、当初独自で要援護者の調査を毎年実施していましたが、平成22年度から行政と連携し、委員の調査をもとに災害時共助希望援護者を台帳への登録を行っています。
防災訓練や他団体と連携し計画実施する「かなんフェス」などに参加しています。