基本情報
四條畷市民児協概況 |
民児協紹介
四條畷市民生委員児童委員協議会におきましては、民生委員の前身である方面委員制度創設90周年記念大会におきまして
「広げよう見守り 声かけ 地域の輪」のスローガンのもと私達の地域社会に「福祉と共生のまちづくり」を築いていくことを宣言致しました。
現在、私達民児協は、このスローガンに向けた「高齢者対策」
「児童虐待や子育て支援対策」「障がい者自立支援対策」「災害時における要援護者対策」を重点事業として取り組んできました。
社会の変化に伴って現在取り組んでいる重点事業に加えて「孤立や孤独対策」「ひきこもり対策」「格差社会により生じたいろいろな生活支援対策」等にも目を向けている所です。
その取り組みにあたっては、私達民生児童委員・主任児童委員がそれぞれ地域住民の立場に立って「寄り添うきめ細やかな相談・支援」が求められるとともに、 関係機関、地域団体、地域福祉のネットワーク等と連携を密にして、取り組むことが重要でございます。
この活動の一環として、19年度より第一次、第二次「災害時一人も見逃さない運動」に取り組んでおります。
23年度行政と連携し協働することにより「外国人、障がい者世帯を含む在宅高齢者調査」「安全カード作成と筒の配布」「災害時における要援護者登録」 「災害時マニュアル作成」「行政・地域団体との要援護者マップの共有」「各地区での見守り要援護者ネットワーク」等ができました。
防災においては、人と人とのつながりが一番大切で、近所つき合いの大切さを実感致している所です。
私達、民生児童委員の重点事業である「災害時一人も見逃さない運動」が、地域団体、行政との協働活動により、地道ではありますが、確実に進展していると実感しています。
「広げよう見守り 声かけ 地域の輪」のスローガンのもと私達の地域社会に「福祉と共生のまちづくり」を築いていくことを宣言致しました。
現在、私達民児協は、このスローガンに向けた「高齢者対策」
「児童虐待や子育て支援対策」「障がい者自立支援対策」「災害時における要援護者対策」を重点事業として取り組んできました。
社会の変化に伴って現在取り組んでいる重点事業に加えて「孤立や孤独対策」「ひきこもり対策」「格差社会により生じたいろいろな生活支援対策」等にも目を向けている所です。
その取り組みにあたっては、私達民生児童委員・主任児童委員がそれぞれ地域住民の立場に立って「寄り添うきめ細やかな相談・支援」が求められるとともに、 関係機関、地域団体、地域福祉のネットワーク等と連携を密にして、取り組むことが重要でございます。
この活動の一環として、19年度より第一次、第二次「災害時一人も見逃さない運動」に取り組んでおります。
23年度行政と連携し協働することにより「外国人、障がい者世帯を含む在宅高齢者調査」「安全カード作成と筒の配布」「災害時における要援護者登録」 「災害時マニュアル作成」「行政・地域団体との要援護者マップの共有」「各地区での見守り要援護者ネットワーク」等ができました。
防災においては、人と人とのつながりが一番大切で、近所つき合いの大切さを実感致している所です。
私達、民生児童委員の重点事業である「災害時一人も見逃さない運動」が、地域団体、行政との協働活動により、地道ではありますが、確実に進展していると実感しています。