つむぎ(大阪市城東区)

令和7年度助成 交流イベント事業 助成額100,000円

団体について

設立年月 令和3年8月

普段の活動
 「つむぎ」は、障がいのある子どもと、その保護者・支援者が孤立せず、安心して暮らせる社会をめざして活動しています。
 障がいのある子どもを抱える方、子どもの発達が気になる方、子育ての悩みがある方などが集まって、定期的に勉強会や意見交換会を実施しています。そのなかで、子育ての悩みを共有し、理解しあうことで、前向きなきもちになれるようサポートしています。

団体情報
Mail:tsumugi.mirai@gmail.com
URL: https://tsumugi-mirai.com/

助成を受けた事業について

~障がいのある子どもと一緒に!『もしも』に備える防災体験~
 障がいのある子どもやその家族が、災害時にも「安心して」「自分らしく」行動できる力を身につけるための、親子参加型、体験型の防災ワークショップを開催しました。
 また、複数のブースをスタンプラリー形式で体験してもらうことで、子どもたちが楽しみながら学べるよう工夫しました。
 助成金使途:ワークショップ資材費、印刷費、文具や衛生用品等消耗品費など

助成を受けた事業への思い

 2024年11月、12月と防災に関する勉強会を2回実施した際に、自治会と情報交換を行いましたが、高齢者に対する備えはできていても、障がい者に対する備えは、十分ではなかったことがわかりました。
例えば、防災備蓄品の中のおむつが高齢者用と赤ちゃん用しかない、などです。その後、自治会は直ちに柔軟な対応をしてくれましたが、自分たちで備えることも大切だと感じ、防災ワークショップを開催することを決めました。
 私たちが防災に関する活動を継続することで、障がいのある当事者親子の悩みや困りごとを解決するだけでなく、障がいのある方への合理的配慮について、多くの方に理解を深めていただけるとうれしく思います。

新聞紙を使ったスリッパづくり

ビニール袋を使った三角巾づくり