ふくしおおさか2022年4月号
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レッツ号!ご近所づきあいができるご近所づきあいができる““魔法のクルマ魔法のクルマ””新型コロナウイルス感染症は衰えるどころか変異し続け3年目に入る。さくら舞い散るこの季節、入学式への参加の機会もなくなり、さみしいかぎりだ。何事も閉鎖的では社会活動ももたない!首をすくめて疫病神が通り過ぎるのをじっと待っているだけではいけないだろう。民生委員は高齢者の見守り活動にICTを活用するなど、この3特集年間、試行錯誤しながら地域のために挑戦している。今年は一斉改選。民生委員のなり手不足という大きな問題を抱えている。委員自身の孤立も問題になっている。しかし立ち止まっていてもしょうがない。近隣地域で協力しグループで活動するなどの対策を考案し、より良い社会のために活動していく。(寿)0404災害ボランティアセンターを常設化0505笑顔咲かせる人0606~~0707明日へつなぐ0808Webを活用してすそ野を拡大0909ふくしを巡る歴史探訪10101111経営相談室だより1212赤い羽根OSAKA/府社協への寄付 他社会福祉法人の地域貢献新生活を送る子どもたちへ「生協×社協」災害協定を締結!!地域で活躍する民生委員・児童委員さん~出所者を地域でささえる就労支援~茨木市豊川地区福祉委員長の橋本和幸さんと茨木市豊川地区福祉委員長の橋本和幸さんと茨木市社協の石丸樹さん茨木市社協の石丸樹さんコロナで芽ばえた! 新たな手法を使った 地域福祉活動INDEXINDEX02~0302~03

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